ハーブティーを飲む時の注意点は?飲む前に知っておきたいハーブティーの注意点

「ハーブティーを飲むときって、どんなことに気を付ければいいんだろう?」
「アレルギーあるけど、ハーブティー飲んで大丈夫かな?」
「薬を服用してるけど、ハーブティー飲んで大丈夫かな?」

 

いざハーブティーを楽しんで飲みたい!
と思っても、

 

ハーブティーを楽しむ前には、やっぱり注意点について
確認しておきたいですよね。

 

特に

  • アレルギーがある人
  • 子ども
  • 妊婦さん
  • お年寄りの方
  • 薬を飲んでいる人(疾患の方)

は注意が必要です。

 

今回は、
ハーブティーを飲むときにおさえておくべき注意点について
説明していきます。

 

注意点をしっかり読んで、
ハーブティーを安全に楽しんでください!

 

それでは、
さっそく見ていきましょう!

 

 

 

 

ハーブティーは、心と体へ全体的に緩やかに働く

 

ハーブティーは、薬と違って心と体へ全体的に働きます。

 

そのため、穏やかな作用が大きな特徴です。

 

ハーブティーは穏やかな作用ですが体に作用するので、
安心安全に楽しむために6点気をつけてほしいことがあります。

 

ハーブティーを安全安心に楽しむ6つのルール

 

  1. アレルギーがある人は、ハーブの科名を必ずチェックする。
  2. 目的の使用部位だけを利用する。
  3. ハーブティーはその日に飲みきる。
  4. 小さなこども、お年寄がハーブティーを楽しむ際は様子をしっかり見守る。
  5. 妊婦さんは、ハーブの種類に気をつける。
  6. くすりを飲んでいる方(疾患の方)は、ハーブの種類に気をつける。

 

それでは、詳しく見ていきましょう。

 

アレルギーがある人は、科名を必ずチェックしましょう

 

とくにキク科など、アレルギーを持つ方がハーブティーを飲む場合は必ず科名を確認します。

 

(例)キク科
  • エキナセア
  • ジャーマンカモミール
  • ダンディライオン
  • マリーゴールド

 

目的の使用部位だけを利用する

 

ハーブの成分と作用は、部位で違うことがあります。

 

必ず正しく使うことで、安全に楽しむことができます。

 

ハーブティーはその日に飲みきる

 

時間とともに成分が変化します。

 

作り置きは避け、その日のうちに飲みきりましょう。

 

小さなこども、お年寄がハーブティーを楽しむ際は様子をしっかり見守る

 

6歳からのは子どもや、お年寄りをハーブティーを飲ませる場合は、特に制限はありません。

 

一応はじめは薄めで作り様子を見ましょう。

 

ノンカフェインのハーブティーを選ぶ方も多いです。

 

ノンカフェインのハーブティー

 

  • ダンディライオンルート(たんぽぽコーヒー)
  • ルイボス
  • ネトル
  • ラズベリーリーフ
  • ローズヒップ

 

6歳までの乳幼児の場合は、ジャーマンカモミールが活用できます。

 

乳幼児へのジャーマンカモミール活用法

 

おむつかぶれ・・・ハーブティーをガーゼに湿らせて、拭いてあげましょう。

 

腹痛・不快感・・・げっぷを上手に出せないとお腹にガスが溜まり、痛みや不快感に繋がります。飲ませたい時は、お母さんがティーを飲み母乳からあげます。

 

妊婦さんは、ハーブの種類に気をつける

 

妊婦さんは、妊娠中、授乳中で気をつけたほうがよいハーブがああります。

 

妊娠中や授乳期は必ず、ハーブティーを飲む前に確認しましょう。

 

有名なハーブだけまとめたのでご覧ください。

 

妊娠中に控えた方がよいハーブティー

 

  • カルダモン
  • ジャーマンカモミール
  • ジュニパーベリー(授乳中も)
  • ジンジャー(少量に)
  • スペアミント(授乳中も)
  • セントジョンズワート(授乳中も)
  • セージ
  • タイム
  • パッションフラワー(授乳中も)
  • ヒース
  • フェンネル
  • マテ(授乳中も)
  • マリーゴールド(少量に)
  • ラズベリーリーフ(妊娠初期は少量に)
  • レモングラス
  • ローズマリー
  • ワイルドストロベリー(授乳中も)

 

妊娠中に飲みやすいハーブティーも紹介させて頂きます。
こちらも興味があればご覧ください。

 

妊娠中に飲みやすいハーブティー
  • ダンディライオンルート(たんぽぽコーヒー)
  • ルイボス
  • ネトル
  • ラズベリーリーフ
  • ローズヒップ

 

くすりを飲んでいる方(疾患の方)は、ハーブの種類に気をつける

 

くすりの服用状態や疾患の状態によっては避けた方がよいハーブティーがあります。

 

くすりの服用中の方や疾患がある方は、ハーブティーを飲む前に確認しましょう。

 

特にセントジョンズワートは、薬物代謝酵素を誘導するため下記の医薬品と併用する場合は注意します。

 

セントジョンズワートとの併用に注意の医薬品

 

  • インジナビル(抗HIV薬)
  • ジゴキシン(強心薬)
  • シクロスボリン(免疫抑制薬)
  • テオフィリン(気管支拡張薬)
  • ワルファリン(血液凝固防止薬)
  • 経口避妊薬

 

シナモンを控えた方がよい方
  • 降圧剤を服用中の方
  • 糖尿病の方

 

ジュニパーベリーを控えた方がよい方

腎臓に疾患のある場合

 

セージの使用を控えた方がよい方

子宮筋腫のある人

 

タイムを控えた方がよい方

高血圧の方

 

パッションフラワーを控えた方がよい方

血液系の薬を飲んでいる方

 

ヒースを控えた方がよい方

糖尿病の方
降圧剤を服用中の方

 

マジョラムを控えた方がよい方

心機能に疾患のある方

 

ローズマリーを控えた方がよい方

高血圧の方

 

オレンジピールを控えた方がよい方

むかつきを伴う片頭痛がある方
関節炎がある方

 

ダンディライオンを控えた方がよい方

低血圧の方
胆汁菅の障害のある方
腸障害のある方
胆のう炎のある方

 

マルベリーを控えた方がよい方

糖尿病の方

 

ハーブティーを安全・安心に楽しむルールをもう一度まとめます。

 

ハーブティーを安全・安心に楽しむ6つのルール

 

  1. アレルギーがある人は、ハーブの科名を必ずチェックする。
  2. 目的の使用部位だけを利用する。
  3. ハーブティーはその日に飲みきる。
  4. 小さなこども、お年寄がハーブティーを楽しむ際は様子をしっかり見守る。
  5. 妊婦さんは、ハーブの種類に気をつける。
  6. くすりを飲んでいる方(疾患の方)は、ハーブの種類に気をつける。

 

上の6つのルールをバッチリチェックをして、楽しいハーブティーライフをお過ごしください。

 

 

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